2008.06.22
新たなる船出~雨の広島編~その1
金沢行きの特急にて書いてます
ツアー開始3日前に突然決まった広島行き
交通手段の確保から
留守家族への根回しやら
ものすごいエネルギーを短期間に使って
どうしてもキラッキラのゆっちに愛たい一心で
遥か広島に行ってきました
荒々しい海の海賊をイメージさせるタイトルだけど
だけどなんだか
心が温かくなるコンサートでした
6人が6人でいることをとても楽しんでいるような
そんなかんじ
詳しい曲順とかすっかりわすれちゃったけど
一応ネタバレありです
オープニングはキスマイの藤ケ谷くんが登場
海賊船の乗組員(キスマイとABC)を紹介
そしてこの海賊船の6人のキャプテンKAT-TUN登場
メインステ上部から吊り下げられた円柱型のゴンドラみたいなものに
ひとりずつ乗って降りてきました
曲はもちろんタブー
聖は黒い眼帯に海賊ハット
亀ちゃんも髪型がジョニーディップ?
でもゆっちたちはそんなに海賊っぽい衣装ではなかったような
あ~本当に情けないけど
すっかり曲順とか忘れてまして
思い付いたことを順不同で
ずっと見たかったドンストのゆっちのダンスがフルで見れたよ
ドンストのダンスがめちゃくちゃかっこよかったあ~
踊ったあと肩で息しながらあせをふく姿がなんかセクシー
(=´▽`=)
リアフェからドンストまでいままでのシングルは全部歌ったよ
シグナルのあのダンスがまた見れて嬉しかったあ~
アルバムからはヘルノー
このダンスがものすごくかっこいい
センターステージ(円形)で踊るよ
12オクロック
ゆっちのボイパと聖と仁くんのラップがかっこよすぎる~
愛のコマンド
マザー/ファザー
しっくすせんしす
アワストーリー
なつかしいところで
ジャンピングアップ
ライズオンタイム
遥かな約束
ピースフルディー
大好きなCrazyLove歌ったよ~
でなんと言っても僕街
仁くんがいなくなって
五人だけで出したただひとつのシングル曲
その僕街を仁くんがメインステの真ん中で
アカペラで歌い出したの
その歌声は切なくてでも温かくて
想いをふり搾るような渾身の歌声で
涙が溢れ出しました
その後を五人が歌い継いで
最後は仁くんを入れて6人で歌ったの
甘く切ないバラードだけど
なんだか6つの魂がひとつになったような
そんな温かさに包まれた一曲でした
ソロ曲も三人ずつがメドレーのように歌い継いだり
6人があまり距離を空けずに花道を歩く場面が多くて
田口くんのソロ曲の時
スクリーンに浜辺で仲良く戯れるKAT-TUNの様子が映し出されて
そのわちゃわちゃした6人こそ
私たちが一番みたいKAT-TUNなんだよね
最後にバクステ前からせりあがってきた
オールでこぐような小舟に乗った6人
天井からワイヤーで吊り下げられた小舟は
荒波に翻弄されるかのように
前後左右に傾いたりするんだけど
その厳しい航海さえも楽しんでいるかのようで
大丈夫
6人でいれば大丈夫だよ
そんなあの子たちのメッセージが聞こえるようで
胸がいっぱいになりました
まだまだつづくよ
ツアー開始3日前に突然決まった広島行き
交通手段の確保から
留守家族への根回しやら
ものすごいエネルギーを短期間に使って
どうしてもキラッキラのゆっちに愛たい一心で
遥か広島に行ってきました
荒々しい海の海賊をイメージさせるタイトルだけど
だけどなんだか
心が温かくなるコンサートでした
6人が6人でいることをとても楽しんでいるような
そんなかんじ
詳しい曲順とかすっかりわすれちゃったけど
一応ネタバレありです
オープニングはキスマイの藤ケ谷くんが登場
海賊船の乗組員(キスマイとABC)を紹介
そしてこの海賊船の6人のキャプテンKAT-TUN登場
メインステ上部から吊り下げられた円柱型のゴンドラみたいなものに
ひとりずつ乗って降りてきました
曲はもちろんタブー
聖は黒い眼帯に海賊ハット
亀ちゃんも髪型がジョニーディップ?
でもゆっちたちはそんなに海賊っぽい衣装ではなかったような
あ~本当に情けないけど
すっかり曲順とか忘れてまして
思い付いたことを順不同で
ずっと見たかったドンストのゆっちのダンスがフルで見れたよ
ドンストのダンスがめちゃくちゃかっこよかったあ~
踊ったあと肩で息しながらあせをふく姿がなんかセクシー

リアフェからドンストまでいままでのシングルは全部歌ったよ
シグナルのあのダンスがまた見れて嬉しかったあ~
アルバムからはヘルノー
このダンスがものすごくかっこいい
センターステージ(円形)で踊るよ
12オクロック
ゆっちのボイパと聖と仁くんのラップがかっこよすぎる~
愛のコマンド
マザー/ファザー
しっくすせんしす
アワストーリー
なつかしいところで
ジャンピングアップ
ライズオンタイム
遥かな約束
ピースフルディー
大好きなCrazyLove歌ったよ~
でなんと言っても僕街
仁くんがいなくなって
五人だけで出したただひとつのシングル曲
その僕街を仁くんがメインステの真ん中で
アカペラで歌い出したの
その歌声は切なくてでも温かくて
想いをふり搾るような渾身の歌声で
涙が溢れ出しました
その後を五人が歌い継いで
最後は仁くんを入れて6人で歌ったの
甘く切ないバラードだけど
なんだか6つの魂がひとつになったような
そんな温かさに包まれた一曲でした
ソロ曲も三人ずつがメドレーのように歌い継いだり
6人があまり距離を空けずに花道を歩く場面が多くて
田口くんのソロ曲の時
スクリーンに浜辺で仲良く戯れるKAT-TUNの様子が映し出されて
そのわちゃわちゃした6人こそ
私たちが一番みたいKAT-TUNなんだよね
最後にバクステ前からせりあがってきた
オールでこぐような小舟に乗った6人
天井からワイヤーで吊り下げられた小舟は
荒波に翻弄されるかのように
前後左右に傾いたりするんだけど
その厳しい航海さえも楽しんでいるかのようで
大丈夫
6人でいれば大丈夫だよ
そんなあの子たちのメッセージが聞こえるようで
胸がいっぱいになりました
まだまだつづくよ
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